久しぶりにWinノート

MacBook Proの持ち運びに疲れて、新MacBook Airを待った2015年。残念ながら発売されたのはMacBookでした。。

そして年末、ヨドバシで触ったSurface Pro 4のペン入力の気持ち良さに負け、、VAIO P以来のWinノートとして、、予算から目をそむけつつ、Surface Pro 4を購入。
久しぶりのWinノートと格闘しつつ、、ひと昔前とは違うWin10で開発環境を整えていこうと思います。さて一応最初の1週間触った感触です。

【よいところ】

・Surfaceペンの書き心地
・Windows Helloでの顔認証
・それなりに快適にかけるTypeカバー
・軽さ(ただしMacBook Proと比較して)
・きれいなディスプレイ

ってところが、自分的にはよいなと思わせてくれたところです。特にペンについては、VAIP Zもよかったんですが、私レベルの使い方であればまったく問題ないです。enchant moonには、、少し劣っているきもしますが、総合力としてはもう絶対的にすばらしい書き心地。この書き心地+ノーマルのPC用OSというところが一番の欲しくなった点でした。後、何気にWindows Helloの顔認証は便利です。顔認証なんて、、と思いきや、薄暗い中でも赤外線を使うことで認証がされます。これが結構便利で楽しい。

【いまいちなところ】

・何気に電池消費が激しいです(特にWiFi利用時?)
・微妙にもたつくときがあります。
・タイプカバーやら、ペンやらとの接続がたまにきれる。

ぐらいが、いまのところ気になってます。WindowsはやっぱりWindows、、と思わせてしまうがっかりなところがまだ残ってる感じです。私の買ったのはi5の端末なのでi7やm3の方はまたちょっと印象が違うかも。ただ、持ち運べるノートPCと割り切ると(=メイン機は別にある)、、かなり使えそうだなってのが現状です。

そんなこんなで、一応昨年末で、一応最初のセットアップ等は終わったので、、開発環境を整えていこうと思います。