手書きスケジュールの効力

今年にはいって手書きスケジュールで「やること」を書き出すようにしています。
なんとなく効力的なものがでてきたので一応メモ。

 

何時でもすぐに確認できる

スケジュール管理はGoogleスケジュールでやってきましたが、紙に書いているとオンライン・オフライン関係せずに、やろうと思ったことがパッと確認できて便利でした。

意識が継続しやすい

何時でも観れるから、ちょっとしたときにみて、やることを意識することも継続的にできたと思います。
これはもう、子供のころは紙しかなかったことも影響しているかもしれませんね。

忘れない

思いついたときにすぐメモ+スケジュールを入れるようにしたところ、、忘れなくなりました。
多分やろうと思ったことを意識しつつ、書く+そんなに遠いスケジュールにしないことで、忘れないサイクルができつつあるのかな。

書かないことへのなんとなくな自己批判

スケジュール張が白いことが、なんとなく悪いことのように感じれます。
これは実際にある物がきれい、、ということで、よりやってない感を感じれるからだと思います。

結論

これまで、いろいろ電子的にやってきましたが、あえてアナログでやることも、刺激となるということがわかりました。ただ、現在は電子的なものでない新しさに対する刺激が、楽しい、、ため続けれているということもありそうです。完全に習慣化できるかは、3、4月が山になりそうなので、継続してがんばってみたいと思います。